実践力が付くカリキュラムの紹介

実践力が付くカリキュラムの紹介 その1

ヒューマンアカデミーのチャイルドマインダー養成講座の概念は、チャイルドマインダーとしての心構えをきちんと学ぶことにあります。

子供を育て、楽しく遊ぶことはもちろんですが、その他にも重要な職分があります。

今回はそれらを正しくきちんと身に付けていくためのヒューマンアカデミーならではのカリキュラムの一部をご紹介します。

カリキュラム:チャイルドマインディングとは

チャイルドマインディングは子供の成長と発達をサポートする大切な役割を担います。

ですから、単純に子供を預かるだけではなく、子供を単なる子供と判断せず、一人の人間として尊重する必要があります。

そこで本カリキュラムでは子供の心をしっかりと理解し、保育のプロフェッショナルとして質の高い保育を提供するための心得を学習します。

また、いくら子育て経験があるからといって安易な気持ちでチャイルドマインダーとして子供を預かるというのは適切ではありません。

全ての子供が自分の子供の性質と同じであるはずがなく、親としての行動を慎まなくては行けないシーンも多いのでそれほど簡単ではないのです。

カリキュラム:チャイルドマインダーの役割

安全や健康が確保され、理想的な遊びや食事が得られる家庭環境は子供の生きる能力や考える能力を育てます。

チャイルドマインダーに求められるのは、子供が様々な学びを習得できる環境を整え、それを実行することです。

そのため、講座では子供環境コーディネーターとしての立場を学びます。

また、遊びについて、中には女の子が好きなことを求める男の子もいると思いますが、この子はこういう性格だと決めつけることなく、その子自身が興味を持っていることを尊重する姿勢が大切です。

☆チャイルドマインダーとしての立ち位置を把握する

子供に適切な保育を提供することができたとしても、親との関係が上手くいかなければ子供はそのチャイルドマインダーを心から信頼することはできません。

子供にとって親は一番大切な存在であるわけですから、どれだけ親と合わないところがあってもその親を理解し、受け入れる姿勢が大切です。

子供との関係を良くするためにはまずは親との関係を良好に保つ努力が求められるのです。

実践力が付くカリキュラム その2

チャイルドマインダーは子供を1人の人間として捉え、一人ひとりの個性を大切にすることでより良い人間になるよう導く必要があります。

カリキュラム:乳児のチャイルドマインディング

乳幼児期は五感を活用して身の周りにある情報を学習する大切な時期です。

身体的能力だけではなく、情緒の変化やそれらの特徴を理解するとともに、月例毎に見せる発達を促す方法を学びます。

例えば親と離れる時にすぐに泣いてしまう1歳6ヶ月の女の子を泣き止ませる方法は?という問題について触れますが、この場合、泣いている理由を考え、子供の気持ちに寄り添う言葉をかけると同時に雰囲気を切り替えてあげることが大切です。

幼児実習では授乳やおむつ替えなどの体験をします。

まだまだ月齢の低い乳児は非常にデリケートなので、しっかりと注意を払いながら丁寧なケアの方法を学びます。

カリキュラム:幼児のチャイルドマインディング

幼児期は自分という人間を認識し始める大切な時期です。

自分らしさを言葉や行動で表し始めるので、大人はかなり戸惑います。

しかし、それは自分を何とかして受け入れて欲しいという気持ちの現れなので、その時々の子供の気持ちをしっかりと受け止めて、子供の心の内を把握する方法と対応を学びます。

例えば男の子がぬいぐるみを叩き続けていた場合、何を考えているのでしょうか。

この場合、不安や不満のはけ口としてぬいぐるみに当たり散らしていることが考えられます。

もしくは悪者や怪獣など、敵だと認識しているケースもあります。

カリキュラム:学齢児童のチャイルドマインディング

学童児童期は子供の自尊心を育てる時期です。

自分が人に好かれているかどうか、どのような能力を持っているか、そもそもどのような人間なのかということを客観的に判断する時期なので、道徳観や価値観を育てるのにも自身を育むのにも大切な時だと言えます。

そのため、子供としっかりと心を通い合わせて真摯に向き合い、自尊心を高める方法を学びます。

それでは4年生の男の子が友達の物を取ってしまったのにも関わらず、落ちていたから拾ったと言い逃れをした場合、どのような対応をしたら良いのでしょうか。

この場合はまず、嘘だと分かっていても子供の言葉を一度信じてあげることが大切です。

決めつけてしまうと自尊感情を傷つけるので慎重に対処しましょう。

実践力が付くカリキュラム その3

チャイルドマインダーは子供とだけではなく、親との信頼関係を確固たるものにすることが求められます。

親との関係が悪いと子供がそれを敏感に読み取るからです。

その為にはまず自分自身を深く理解することから始めましょう。

カリキュラム:セルフマインディング

チャイルドマインダーの仕事をするためには、子供およびその親と信頼関係を築くことが必要です。

その為には自分自身の感情が乱れていてはいけません。

自分自身の心を整えて冷静に接することが大切です。

このカリキュラムでは、セルフマインディングを学ぶことで、自分自身にストレスを溜めない方法と他人を理解する方法を身に付けて行きます。

このカリキュラムでは自分を知るためにTA(交流分析)テストを受けます。

TAとは、transactional analysis(交流分析)の略です。

自分自身を理解し、自分を望ましい方向へと導いて自己変革をすることで他人への理解を深めることが主な目的です。

このテストによって、自分自身の行き方や利用者である子供や親との関係を良くしていきます。

カリキュラム:親とのコミュニケーション

チャイルドマインディングをより良く行う為には、親との関係が希薄すぎても親密すぎてもいけません。

一口に親と言っても、その種類は様々であることをしっかり理解し、それぞれに合った接し方をまなびます。

また、親と情報交換をする際に用いられる「デイケアレポート」の作成方法もこのカリキュラムで学びます。

それではケーススタディとして、子供の散歩をする時に契約外である犬の散歩まで頼まれたらどう対処したら良いのでしょうか。

その場合はできるかできないかをはっきりと相手に示すことが大切です。

特に事前に話し合っておくことが重要です。

職環境づくり

子供の食育はいただきますという意味を理解させることから始まります。

楽しい職環境づくりを学び、味覚・嗅覚・食感といった感覚機能を育てます。

食材の知識もそうですが、食事のマナーや食中毒の予防などについても学びます。

例えば食事中に歌い出してしまう子供の場合、子供の気持ちに寄り添って、褒めた後、今は何の時間なのかということを優しく問いかけるようにしましょう。

実践力が付くカリキュラム その4

チャイルドマインダーとして実際に働くためには何から始めたら良いのでしょうか。

独立と聞くと何だか難しそうで身構えてしまう人も少なくないでしょう。

しかし講座を受ければ安心して働けるようになるはずです。

ここでは夢の実現のために役立つカリキュラムをご紹介します。

カリキュラム:ビジネスプランイントロダクション

このカリキュラムでは受講生全員に焦点を合わせて、一人ひとりに合った働き方を学びます。

また、安定収入を得る方法やビジネス上のトラブルを引き起こさないようにするための知識や技術も考えていきます。

契約書の作成方法や設備の点検などの知識も身に付けるので、働き方の可能性を広げられ、夢への実現へと近付きます。

ちなみに現在在職中の場合、休日に訪問保育をしたり、キッズ向けの料理教室をするなど、ライフスタイルやライフステージに合わせた働き方が可能です。

《事業主として必要な準備と心構えは?》
1. 働き方や働く場所を選ぶ
2. 働く動機や目的を再確認する
3. 経営能力を得る
4. 資金計画を立てる
5. マーケティングとエリアのリサーチを行う
6. 屋号を決める

カリキュラム:小児救急救護法

ヒューマンアカデミーでは「小児メディックファーストエイド(通称MFA)」が必須科目に組み込まれています。

これは世界140ヵ国で採用されている米国MEDIC FIRST AID International, Inc.の専門のプログラムで、蘇生法および救護法の両方の基本的なスキルを必ず習得する必要があります。

また、講座修了時には小児救急保護法の国際認定カードが発行されます。

主なカリキュラムの内容は、AEDの使用方法や蘇生法などの基礎スキルおよび、怪我をした際の応急手当や怪我の予防に関するアップグレードスキルで、それらを12時間で学びます。

もちろん子供だけではなく、大人に対する緊急手当も学びます。

《基礎スキル》
・喉のつまりの対処法
・二次災害や感染の予防法
・CPRとAEDの使い方
・出血のコントロール
など

《アップグレードスキル》
・応急処置(火傷や頭・目の怪我、熱中症、切断、中毒、ぜんそく、アレルギーなど)
・応急手当時に受ける精神的インパクト
・重大な病気や怪我の兆候および手当ての方法

 

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